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tsujimotterのノートブック

日曜数学者 tsujimotter の「趣味で数学」実践ノート

Processing 2.0 でコンソールの文字サイズを変更する

Processingで

println("test");

のように書くと、画面下側の黒い画面(コンソール)に文字が表示されますよね。

でもこのフォント、小さすぎて見づらいと思いませんか?



エディター領域のフォントサイズは、「File」「Preferences」から変更することができます。


f:id:tsujimotter:20131002183459p:plain


しかしこの画面にはコンソール領域のフォントサイズの指定はできませんね。


いえいえ、しっかり見てください。
↓の方にちゃんと「More preferences can be edited directly in the file」と書いてあるではないですか。

このファイル名の部分をクリックすると、preferences.txt のおいてあるフォルダが開かれます。

「edit only when Processing is not running!」と書いてあるので、いったんProcessingを停止してから、preferences.txtを開きましょう。


ファイルを見ていくと、「console.font=Monospaced,plain,xx」のような記述があるかと思います(xxには数値が入ります。たしかデフォルトでは10ぐらいだったような。)

このxxの部分を好きな数字に置き換えると、コンソールのフォントサイズが変わります。
私は24ぐらいが好みです。

すぐ下に「console.font.macosx=Monaco,plain,xx」というのもあるのですが、もしかするとMacの場合はこちらを変えなきゃいけないかもしれません。


ところで、Processing はデフォルトでフォントが汚いので、先ほどのpreferencesの画面で、「Use smooth text in editor window」にチェックを入れておいたほうがいいかもしれません。
また、デフォルトでは日本語の入力がエディター上で出来なかったと思いますので、「Enable complex text input」にもチェックを入れておくとよいかと思います。